フェアウェイのシャフト選定の難しさ

フェアウェイのシャフト選定はとても難しいです。

何故かと言いますと、フェアウェイのシャフトですがウッドのシャフトはアイアンみたいに番手別設計ではないのです。

多くのシャフトが全長約46センチの1本取りのシャフトをカットして使用しています。

ほぼすべてのメーカーさんの組み付け方は、

ドライバーは先端ノーカット
W3は先端ノーカット
W5はW3より先端0.5インチカット
W7はW5より先端0.5インチカット

そんな流れです。

これらの問題として、仮にW1が45センチで先端ノーカットに対しW3(43インチ使用としたとき)も先端ノーカットの時、まずは剛性傾斜のセンターが2インチ先側にずれてしまいます。

したがって同じシャフトを入れてもしなり感が違うことに。

さらに2インチシャフトカットすることによりシャフト重量が4g前後軽くなってしまいます。

その流れでW5W7と組み付けていくと、どんどんシャフトが軽くなります。

本来ならばそれはありえない話ですが、業界の現状でもあります。